Cry if you want.

If I have a handicap with my speaking knowledge then I'll fight with my writing knowledge.
I don't want my classmates to believe that I've failed to take my Swedish classes just 'cause of that I'm a foreign student.

この間のテストの結果：クラス51人中4番目の成績。
"外国人だから" なんて目、絶対に吹き飛ばしてやる。
……自分の出来ることから一つずつ。


ここ最近、自分のスウェーデン語力に超々超々凹んでた。
大学に埋もれて初めて、今まで自分のいた場所が何だかんだ移民社会だったんだって痛感して、こんな言語力でスウェーデン人と対等にいられるのか、仕事になんて就けるのか、って見えない将来に失望してた。
それならそうと、もう一層のこと日本に帰った方が幸せなんじゃないかって、スウェーデンで奮闘し続けるのが嫌になってた。

私、普段あまり人に弱音を吐かないんだ。
親にも友達にも、言ってない辛い思いはたくさんしてきた。スウェーデンでの私を全て知っているのはJonasだけ。
でもね、この間、思い切って友達に話を聞いてもらって、『ある意味、第三者』である視線からの意見をもらう大切さを改めて感じた。夜中家に帰ってきた時には、びっくりするほど気持ちがすっきりしていたよ。

悲しかったり苦しかったり、投げ出したくなったり。そんな時って、全てがネガティブに見えて、出る言葉は文句ばかりだったり、ピリッとした空気を振り撒いてしまってたり、気付いたら反省だらけ。
悩んでる姿は人に見せるものじゃないし、心配されたくない。
それは今でもそう思うし、やっぱり自分はそういう柄じゃないな、とも思う。でも、自分の弱い部分も時に信頼出来る人たちには見せないと、一つの方法だけに目が向いて、穴から抜け出すのに余計時間がかかってしまうよね。


Feeling very well after "crying" a lot.